2022.07.22
お気をつけください、エアコン温度
なんだかわらないけど凍え死にしてしまうかも、という夢。
アラスカに関する本を読みながら寝てしまったからかな?
なんて、ぼんやりした頭で考えておりましたが…。
いやいや、ホントに手足がキンキンに冷えておりました、チルド室のサーモン並みに。
ワタクシが寝てる間にエアコンの温度を下げたみたいですね、キャロラインが。
確かに寝る前、暑い暑いって言ってたもんな。
それにしたってここまで下げなくても。
アラスカだってきっとここまで寒くない。
寝るまでずーーーーっと喋ってるから唇が熱をもってるんだと思います、キャロライン。
サーモカメラで見たら口のあたりが真っ赤っ赤になってんだろうな、きっと。
上唇と下唇の摩擦熱。
喋るなって言っても無理だろうから、寝る前に氷で冷却するとかしてくれないとね。
寝てる間にあんな温度にされていたら、そのうちホントに凍死してしまいます。
夏にベッドの上で凍死なんて、推理小説の中の変死体みたいでちょっと面白いかもしれないけど。
皆さんもお気を付けくださいね、睡眠中のエアコン。
節電の夏でもありますしね(^^)
水曜日の太平洋。
ぜんぜんやる気の感じられない天気ではありましたけど。
うむ、苦しゅうない。
余は満足じゃ。