fulalafuの冒険

終わりました～、２０２０年の営業、なんとかかんとか(^^;)
１２月の中旬以降は殆ど０時過ぎの帰宅、最後の３日間は深夜３時過ぎの帰宅。
嬉しいけどキツイ、キツイけど嬉しいという、コーヒー業界用語でいうＵＫＫＵ状態だったのであります。
今はもう『生ける屍』みたいな…(>_<)

ポジティブに捉えるなら生きているだけラッキー、ほんとの屍（ピュア屍、シンプル屍、屍プレーン）になっていなくてラッキーという、そんな感じです。
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それから最終営業日の２日前には年内のご予約をお受けすることができなくなり、がっかりさせてしまったお客様、ご迷惑をおかけしたお客様もいらっしゃいました。
年末のバタバタは予想していたのですがワタクシの調整がうまくいかず本当に申し訳ないことをしたと思っております。
どのように責任を取るつもりなのか！謝罪はないのか！とのお電話が多数寄せられましたので、顧問弁護士と相談の上、後日謝罪会見を行うことといたしました。
ただ年内は会場となるＫＳＣ（県立謝罪センター）の予約が取れないとのことで、どのように責任を取るつもりなのか！謝罪はないのか！と抗議の電話をしているところであります。
それにしても世間の皆さんも謝罪会見に忙しいのですね、ちょっと安心しました(^^;)
ということでfulalafuの謝罪会見は越年となりそうです、ご了承ください。
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そして最後に、今年も一年間fulalafuにお付き合いいただきました皆さま本当にありがとうございました。
ご希望に沿わなかったことやfulalafu店主に言いたいことなど多々あったかとは存じますが、いつも優しく温かい目でお見守りいただいたことに厚く御礼申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。
それから家族にも感謝の意を伝えていた方が世間体的にも文章の納まり的にも良さそうなので付け加えておきます。
帰りの遅いワタクシに対して「ちゃんと保険入ってるよね。」「もうちょっと高い保険にも入った方が良いんじゃない。」といつも真剣に心配してくださるご家族の皆さま、今年も一年間無事に過ごしてしまい申し訳ございませんでした。
でも本当にありがとうございました。
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それでは皆様、コーヒーを飲みながら楽しい年末年始をお過ごしいただければと思います。
ナマステ～(^^)/
※なぜかサンスクリット語、突然浮かんできちゃったので。教養がありすぎるんですね、きっと…。