fulalafuの冒険

３６．２℃、これがいつものワタクシの体温。
最近、検温する機会が多くなりましたけど、どこで測っても何故かほとんどこの数値。
３６．２しか出ない設定になっているのでは？と疑ってしまうほど。
そんな中、床屋さんへ。
「すみませ～ん、熱、測らせてもらってますので～。」
「あ、どーぞ、どーぞ、どーせ３６．２℃だから」
「では失礼しま～す。」
ピストルみたいな体温計だからオデコに向けられるとちょっと怖い。
いつもワガママばっかり言ってるから、実は体温計にみせかけたピストルでバキューンってやられちゃうんじゃないかとドキドキドキドキ。
ピッ！（よかった～、バキューン！じゃなかった、ホッ）
「あれ、３４．９℃、死んでますよ♡」
げっ！　ワタクシ、いつのまに死んでしまったんだろ？ぜんぜん覚えがない。
「ま、熱がなければダイジョブです、どーぞこちらへ。」
（あっ、こらこら、測り直してくんないと死んだままですよ、ワタクシ）
熱がなければ生きていようが死んでいようが、床屋さんにはたいした問題ではないみたいです。
ま、確かにね。
髪をチョキチョキチョキチョキ、顔剃りシャーシャー。
あ～、極楽、極楽。
あっ、ワタクシ、やっぱり死んでしまったみたいですね(^^)

タイヤ交換のためピットイン。
そのとき車屋さんから借りた代車、キーはハンドルの左側に差す仕様。
ワタクシは初めて見ました(@_@)
そして左手でキーを回すの、けっこうな違和感。
どっちに回せばいいのかわからなくなります(^^;)