fulalafuの冒険

もう黄昏ずにはいられない。
盛岡１６時発、間に合うかな？
びゅーーーん。
ぎりぎりセーフ。

このままで大丈夫でしょうか？

伸びしろに期待って言うけど…

あるんでしょうか？

その、伸びしろってやつ？

ねぇ、ねぇ、なにか言ってもらえませんか、ねぇ、ねぇ

シーーーーン…

という訳で、三者面談に行って参りました。
担任Ｋ先生「部活が終わってからの伸びしろに期待しましょう！　うふふふふふ…」
ワタクシ「あればですけどね、その伸びしろというものが、あはははは…」
息子　ニヤニヤニヤニヤ
「うふふふふふ」
「あははははは」
ニヤニヤニヤニヤ
「うふふふふふ」
「あははははは」
ニヤニヤニヤニヤ
「ふぅ…」
「はぁ…」
ニヤ…
シーーーン
ね？　黄昏たくもなるでしょ、こんなんじゃ。
そして秋田の夕日、ただひたすらに寡黙でした。