2019.06.13
『メバル膳』と『メバ焼き』
「中泊にメバル膳っていうのがあってね……」
ツーリング、どこに行けばいいのか迷っていたワタクシ、飛びつきましたよ「中泊」そして「メバル膳」!
早朝5時過ぎにマンションを出て目的地に到着したのが11時過ぎ。
遠いなぁ、中泊。
あ、中泊って青森県の竜飛崎の一歩手前にありますので。
目の前が海という羨ましいロケーションの『おさかな海岸』さんで『メバル膳』
青森県で3番目となる新・ご当地グルメ、正式名称は「中泊メバルの刺身と煮付け膳」だそうです。
すまぬ、すまぬ、うまい、うまい、すまぬ、すまぬ。
見られているとなんとなく落ち着かないから、できることなら目は閉じていて欲しいけど…。
ごちそうさまでした~。
竜飛方面へお出かけの際には是非!おすすめです!
そしてとにかくねむい!
お昼寝するにはもったいないくらいの絶好のロケーション。
ワタクシ、お昼寝を楽しむためにツーリングをしてると言っても過言ではありません!
………、ん、いや、ちょっと過言かも。
でも楽しみの一つであることに間違いはありませんよ、ホントに。
竜飛崎からは北海道がくっきりと。
これくらいの距離だったら橋、架けれるんじゃないかな。
そしたら北海道ツーリングももっと気軽に楽しめるし、橋の上からマグロ釣りも楽しめそうですよ。
誰か、なんとかしてください、お願いします。
そして地元の高校生が考えたというタイ焼きならぬ、メバ焼き。
アンが何種類かあって、ワタクシは「トマト」を食べてみました。
白あんにトマトを入れて作ったみたいですが、これがなかなか美味しかったのであります。
なんとなくちょっとイタリアンな感じが新鮮でした。
ボーノ、ボーノ。